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せっかくね。夏なんだからね。定番の「怖い話」とかしてみるのも、いいと思うんだ!
怖い話なんて聞きたくないよ!って人は読まなくてもいいよい。
メリカみたいに「俺はヒーローだからね☆こ、怖くても平気なんだゾ?!」って人は読んでよし。

そんで、せっかくだから実体験の話を語ってみるのもいいかなぁ~と思います。
事前に断っておくけど、私は霊感強い方では無いです。
普段は全然見えない人です。でも体験話は意外とあるのはなぜだろう・・・?
幻覚?????






これは・・・・。私が中学3年の夏休みに体験した話です・・・。(恐怖番組風)


私の母は自宅の離れで塾を開いていて、私も母の塾に通っていました。
塾では学校と同じように休み時間があり、いつも休み時間になると同級生4人と一緒に
会話をしたり、近くの自動販売機にジュースを買いに行ったりしています。
その日は普段勉強している部屋とは別の部屋で休憩していました。
そして誰かが怪談話をしようと話題をあげ、しばらくみんなと怖い話をしていました。

当時の私は一つだけ不思議体験があったので、それを話として語りました。
でも私自身は幽霊の存在を信じていなく、むしろ拒否する派でその体験も
気のせいか何かだと思って気にしていませんでした。
しかし、話を聞いた塾友が

「なんだかオレンジって、幽霊とか普通に見えてそうだよね」

と言い出して、そのあと他のメンバーがそれをはやし立て、
勝手に私が幽霊が見える人にしてしまいました。
私はそれを「まぁ・・・いっか」と軽く受け流しました。
そしていつも通りにみんなで近くの自動販売機にジュースを買いに行きました。
女子はいつも通りとはいえ、怖い話を聞いたせいで夜道を怖がっていました。
私はそれを見て、「おお!これが女の子の可愛い反応ってやつか?!」と思っていました。
そんな女子を見て私や男子がはやし立てながら、道を歩いていると
進行方向の道に白いものが見えました。
私はそれが人だと気づいて、「こんな時間に人なんて珍しいな」と思っていました。

でも、おかしいんです。

この辺は街灯が少なくて、月も無い夜道なせいもあってかなり暗いんです。
自動販売機までの道に行き慣れているせいで、暗くても苦労せずに行けるから
気づかなかったけど、普通あんなにはっきり人が見えるわけが無いんです。
それに気づいてから私はゾッとして黙ってしまいました。
白いワイシャツ。薄茶のズボンのおじさん。こんなにはっきり見える。
しかも周りの仲間はそれに気づくことなくおじさんが立っている目の前を通っていく。
私はそのおじさんを見ないように、みんなの足取りについて行きました。
そして、考えないように。気にしないようにしようとしたその時。

「○○○に行きたいんだけど、どっちかね?この辺だと思うんだけど。」

おじさんが声をかけてきた。
私は動揺して友達に目を向けた。誰も振り返らない。足を止めない。
さっきと動揺に怖がる女子をからかっている。
「ああ、やっぱり」と思って振り返る事無く、そのまま足を進めた。
そしてそのまま目的の自動販売機でいつも通りジュースを買い、元の道を戻っていった。
私は内心ビクビクしながら、仲間を会話を続けた。
そして、さっきおじさんを見かけた場所をちらっと見る。

まだいる。

さっきと同じで、はっきり姿形が見える。そして
「ねぇ、ここは何処なのかな?○○○に行きたいんだけど。」
また話しかけてきている。
私はさっきと同じようにそのままスルーし友達と塾へと向かう。
そして塾に着いた後、仲間にそのことを話した。
やっぱりみんな、そんな人は見なかったし、声も聞こえなかったと言う。
女子が話を聞いてさらにビビッてしまってちょっと申し訳ないとは思いながらも、
私自身もかなり動揺していたので話さずにはいられなかった。


だって、そのおじさんがいた場所というのは私の家の門の前なのだ。





その後そのおじさんを見かけることは無かった。
ただし、私はそのおじさんをもう一度写真越しで見ることになる。
私が見たおじさんは、私の遠い親戚で私は参加しなかったが何日か前に
亡くなってお葬式が行われたらしい。
写真で見たおじさんは、私が見たおじさんと同じ服を着ていた。

さらに余談をいえば、実はその翌日に母が犬の散歩中にそのおじさんに会っていたらしい。
私と同じように「○○○に行きたいんだけど、どっちかね?この辺だと思うんだけど。」
と声をかけられ、おじさんの死を知っていた母は、

「○○さん。アナタは死んだんだよ。こんな所にいちゃだめだよ。」
「そうなのかい?いや~、フラフラしてたら気がついたらここにいてね。家に帰りたいんだけど
どうしたらいいかわからなくて・・・。」

と言ったらしい。その後どのようにしてか知らないが無事家に帰れたらしいです。






・・・はい!!!
みなさまどうでしたでしょうか?怖かった?
きっとそうでもないと思います。みんな意外と強いもんね!
こんなの怖くねぇよ、もっとしっかりやれ!って感じのことでしょう。
信じられるか!嘘くさい!!と思うし感じられる方もいるでしょう。
だからあえて言おう・・・・・。

信じるか信じないかはアナタ次第!!!(パクリ注意)
でもこれは私が体験した中でも全然怖くない方なのであしからず・・・。

あ、そうそう。余談で言うんですが、私この話をするのはこれが初めてです。(多分)
まぁ、話の中ですぐに仲間に話したってところを抜かしての話ですが。
私は実際に体験してもすぐに話を誰かに話さないですよ。
時効になってから話したいというか、すぐに話と寄ってきそうで怖いというかそんな感じです。
で、最初の方で言ったと思うんですが私は幽霊信じない人でした。
今は割と信じている方です。出来れば信じたくないなとも思ってます。(ツンデレじゃ無いよ・・・。
しかし、実際に見たり体験したりしてる回数が多いので困ったもんだと悩んだりしてます。
よ、寄せやすい体質です・・・か?(そんな気がしてたOTL)




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